| カテゴリー | タイトル | 年月日 |
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| 教育経営論 | ＰＤＣＡと地方、学校の主体性の確立 ――平成17年義務教育改革の政策転換を視点に―― |
2017.07.16 |
| カリキュラム論 | 日本カリキュラム学会旭川大会 北海道教育大旭川校 （平成30年6月30日、7月１日） １ 発表要旨 自ら学ぶ子どもの育成を図る教育課程の創造と課題 ――学校改革をめざした教育課程の編成と実施を例に―― ２ 注・参考文献 ３ プレゼン |
2018.06.30 |
| 日本カリキュラム学会京都大会 京都大学 （令和元年6月22日・23日） １ 発表予定内容 カリキュラム・マネジメントは実践できるか ―学校の小規模校化を視点に― ２ 注・補説 |
2019.06.22 | |
| 日本カリキュラム学会筑波大会 筑波大学 （令和６年７月６日・７日）不参加 １ 発表予定だった内容 子どもが学ぶ授業と教材 ー授業はなぜ変わらないのかー ２ 注・補説 |
2024.07.07 | |
| 道徳教育論 学図情報誌TEADA及び道徳通信に掲載された小論の紹介です。輝け未来「道徳通信」は中学校対象に刊行されています。 |
＜学図情報誌 TEADA11月号＞道徳科における主体的な学習 | 2017.11 |
| ＜学図情報誌 道徳通信1号＞道徳指導における基礎基本 | 2017.12 | |
| ＜学図情報誌 道徳通信２号＞道徳科の評価 | 2018.01 | |
| ＜学図情報誌 道徳通信 ３号＞「別葉」作成のために | 2018.02 | |
| 教材分析の視点 考え議論する道徳科の実現に向けて | 2019.02 | |
| 語り続けて | 平成16年、17年、18年、19年、20年～22年以降の小論 | |
| 平成時代のＴａｋｕの知的財産 | ||
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