12月師走
12月
1 雪舞う富士  浮島 
2 けあらし立つ 浮島
3 サギも寒げ  浮島
4 イルミネーション 東京駅
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更新 令和5年12月2日
地球資源は限界。異常気象は生産・消費の拡大で地球を汚染しすぎた結果。SDG'sを全世界で。そして、ローカルからの国づくりでWell-beingを!
TAKU の折り折りに
 
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 再掲  冬の水一枝の影も欺かず  中村草田男 
 冬を詠んだ和歌俳句の中で私が好きな俳句の一つ。冬の水を湛えている水面に映った一枝。水面(みずも)は鏡のようにその輪郭を映し出している。張り詰めた冬の空気が伝わってくる。一方、冬の季語には「木枯らし」もある。「木枯らしの身は竹斎に似たる哉」(芭蕉「冬の日」)。水面波立ち、漱石は「凩や海に夕日を吹き落とす」と詠む。冬の海は凩に波立ち、その波で夕日は隠れ、まるで落とされてしまったよう。ともに冬。清少納言は「冬はつとめて(早朝)」という。女房たちが、寒い早朝に炭などをいそぎおこして、きびきびと動く様を、冬に「つきづきし」とした。ピーんと張り詰めて、緊張感や清浄感のようなものを感じる朝だ。草田男のこの句にも、清少納言流の、叩けばカーンという澄み切った音を出す、炭のような、固く、まごうことのなく、偽りのない冬の朝を感じるのである。そう藤堂明保がいうように中国語の「公」がカーンという澄み切った音であるように。「公」とは本来そういうもの。分かっているかな?政治家の皆さん

2023.12.02 世相につぶやくに「保護司報酬制の検討 がらがら崩れる持続可能な保護司制度」をアップ。
2023.11.01 老いてけぼりに「ハロウィンの馬鹿騒ぎ 収穫祭は我が国にも」を書き込みました。
2023.10.08 老いてけぼり欄に「世相につぶやく」を起ち上げ、takuのつぶやきを書き込みました。
2023.09.04 老いてけぼり(ブログ)に 沼津市市制100周年に寄せて を書き込みました。
2022.11.28 老いてけぼり(ブログ)に Soccer欧州文化と日本 を書き込みました。
2022.11.28 WEB研修館、道徳教育論(道徳研究)に、1 道徳とは 2 道徳は修身の復活か をUP。
2022.11.28 老いてけぼり(ブログ)に 日本敗戦の予感 を書き込みました。
 ★平成31年4月28日 HP リニューアル
 まだ工事の過程です
 起ち上げて23年経過したHPを3回目の大規模改修
 上右の写真は我が書斎から見える富士です。
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即位の礼から
国民祭典
季節のメロディ   YouTube冬の星座  
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