情報機器研修を推進するにあたって
 夏休み最後の最後の研修は情報機器研修です。
 私事で恐縮ですが、8月17日に私の新採当時の同窓会がありました。案内状を見ると同窓会のホームページが開かれています。覗いてみればそれはさらにメーリングリストが開かれていて毎日のようにネットワーク上でわいわいやっています。
 考えてみれば、彼らが入学してきた昭和48年頃にコンピュータを学んだ生徒は一人もいなかったはずですが、その彼らが当たり前のようにインターネットを使いこなし、聞いていくとIT関連の仕事に就いている生徒が想像以上に多いのです。
 彼らは、どこでコンピュータを学んだのでしょう。私が初めてコンピュータに触れたのは、昭和60年頃でNECの98m2だったと思うのです。その年に年齢を当てはめても24〜25歳で大学は卒業している年齢です。学校で学んだのではなく、自らの力で学んだ、そんなふうに思えるのです。
 情報教育のヒントは、そのあたりにありそうです。教え込みは邪魔です。何も指導しなくては野放図になります。生徒を主体的な学び手にするにはどうしたらよいか、機器研修をしながら考えてください。
 先生方も慣れてください。操作が分からなければ近くの先生同士で教え合ってください。
 このソフトは、インターネットで学習するために急遽作成してみたものです。適当にクリックしてみてください。
 先生方が、使いこなすことを期待しています。
 ただし、教育事務の機器の発想から教育機器として使いこなす発想に切り替えてください

 
                                           
平成14年8月22日 内田
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